
用途地域の種類について解説!~商業系編~

8月頃に掲載した用途地域の種類についての続編です。
過去に載せた記事はご覧いただけましたでしょうか?
まだ見ていないという方は、是非こちらからご覧ください↓
前回は住居系の名前が付く各地域について触れてみました。
同じ住居系でも地域によって規制が違ったり、建築物の高さ、建築物の種類の制限等色々違いましたよね。
そのような内容に加え、今回は「商業系」の地域について触れていきたいと思います!
商業と言われると…?
きっと「イオン」や「アピタ」といった商業施設などがある地域を思い浮かべるのではないでしょうか?(^^♪
実はそこだけではないんです。
例に挙げると古町の辺りも商業系の地域にかかります。
詳しい内容については下記にて触れていきたいと思います。(^^♪
商業系の内容
・近隣商業地域
近隣の住宅地の住民に対する日用品の供給を行うことを主たる内容とする商業その他の業務の利便を増進するため定める地域
建築可能な建物:300㎡以下の自動車修理工場、キャバレー等を除くレジャー施設、危険性が少ない工場、その他住居系で挙げた建物 等
住居系に比べて、騒音等が目立ってくることが考慮されます。
・商業地域
主として商業その他の業務の利便を増進するため定める地域
建築可能な建物:上記で挙げた建物の他、キャバレー、個室付きの浴場 等
近隣商業地域よりも建築物の規制が緩和されていて、商業をするのに特化した地域となります。
また、完全に生活の利便性を求めている方には向いている地域です。
他、2つに共通して言えるのが建築基準法上の建蔽率の高さ、容積率の高さが他地域と比べても高い場所があるといった特徴があります。
最後に
さて、今回は用途地域の「商業系」地域の2つについて触れてみました。
皆さんは商業地域をどのように考えていたでしょうか?
一生に一度あるかないかと言われる不動産の購入はこうした情報も頭に入れておくと自身の理想とする環境等がはっきりしてきますよね。
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