
土地活用における土地信託とは何か?メリット・デメリットや流れをご紹介!
所有している土地がそのまま放置されているのはもったいないかもしれません。
その土地を活用することで利益を上げる方法があります。
その方法の一つが「土地信託」です。
この記事では土地信託とな何か、土地信託のメリット・デメリットや利用の流れについてご紹介しますので、参考にしてみてください。
土地活用における土地信託の仕組みとは
土地信託とは、自身の所有している土地を不動産のプロである信託会社に預け、代わりに収益を上げてもらうことです。
土地信託には「賃貸型」「処分型」の2種類がありますが、アパート経営による賃貸型がほとんどと言われています。
預けられた側としては契約期間の間に土地を活用・運営して利益を上げ、その一部を信託配当金として所有者にお金を渡す仕組みです。
一方で処分型とは、預け先の信託会社が土地開発を進め、最終的に売却することでお金を得る仕組みとなっています。
土地活用における土地信託のメリットとデメリット
土地活用をしたいと考えている方にとって、土地信託は多くのメリットがあります。
たとえ不動産や投資の知識がなくても土地活用を委託して利益を得ることができ、また資金も必要ありません。
管理や経営の手間もかかりませんし、自分だけではできないような事業もできる可能性があります。
しかし土地信託には、メリットばかりでなくデメリットもあるため、きちんと覚えておきましょう。
まず、所有する土地が必ずしも土地信託で活用できるとは限りません。
収益を上げることができない土地だと判断されてしまうと、信託会社と契約すらできないでしょう。
また、土地信託には信託報酬と呼ばれる仲介手数料を信託会社に支払う必要があり、その額は収益の5~20%ほどになります。
土地信託をおこなう場合は、こうしたメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。
土地活用における土地信託の流れ
土地信託の流れとしては、以下のような5つのステップがあります。
●土地信託会社をみつける
●信託契締結と所有権移転
●土地運用をしてもらう
●配当金を受け取る
●契約終了後、土地の返還
ポイントとなるのは、信用できる信託会社を見つけることが何より大切です。
土地信託においては、不動産という大きな資産の運用を代わりにおこなってもらうことになります。
実績があり、きちんと任せられる信託会社を探し、契約するようにしましょう。
まとめ
土地信託とは、所有する土地を信託会社に預けて運用してもらい、収益を上げることです。
ただ眠らせているだけの土地でも、運用を任せることで利益を得られる可能性があります。
土地活用をお考えの方は、メリット・デメリットを踏まえじっくり検討してみてはいかがでしょう。
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