
不動産投資で山林が注目されている理由とは?価格やメリットも解説!
山林を購入すると聞くと、動画投稿者や著名人が自己所有の山でおこなうキャンプやログハウスでのスローライフのためのものと考えがちです。
新たに不動産投資としての山林購入が注目されていることはご存じでしょうか。
今回は山林の不動産投資価値とはどういうものか、実際の投資に必要な費用まで解説します。
不動産投資としての山林が注目されている理由とは
世界的にまん延したコロナウィルスによって生活様式や社会情勢は急激に変化しました。
山林投資とは当初、SDGsの推進などの社会の変化も後押しし、都会の喧騒を離れ、キャンプなどのアクティビティの場所の提供として始まりました。
しかし、住宅建築をする方が増えた流れを汲み、山林投資は新たな需要を得たのです。
山林投資とは、住宅建築の際に欠かせない木材を生み出す場所として注目を集めています。
そして今や山林投資の価値は一時的な流れに留まりません。
年々増加していく中国の材木輸入量やアメリカの建設ラッシュによる木材価格の上昇、世界的な輸入コストの増大傾向から見ても優良な日本の木材が得られる山林の価値は恒久的に認められるものといえるでしょう。
昨今のバイオマス燃料の注目からも木材の価値が再認識されているとうかがえます。
不動産投資としての山林に必要な相場価格と税金
山林の土地代は東京ドーム半分くらいの6000坪単位で売買され、平均的な相場価格は数十円からと格安です。
そこに立木の代金を上乗せされ、登記などの初期費用を合わせた相場価格は約15万円からとなっています。
また山林にかかる税金は宅地に比べ安く設定されており、小規模の山林は固定資産税不要の場合があり、相続税なども優遇されています。
山林投資は相場や税金の安さなどから比較的始めやすい投資です。
不動産投資としての山林投資のメリット
山林投資が他の不動産投資に比べてメリットとなるのは税金の面だけではありません。
山林の維持に必要な費用は、国や自治体などから補助金が出る場合があります。
最近注目されている山林保有のメリットとしては、電柱や送電塔が設置された山林で受け取れる電力会社からの敷地料や、携帯電話の基地局の設置料などの収益です。
一つ一つは小さな収入ですが山林投資を広げるうちに大切な収益となります。
また平地の多い山林を選べば有料キャンプ場運営など、アクティビティ施設の運営も考えられます。
まとめ
昨今のキャンプブームから始まった山林投資ですが、今や世界に通用する材木で売却益を得られることで注目されています。
気軽に始められる初期投資費用の低さもうれしいポイントです。
豊かな森林がある受益率の高い山ならば、恒久的な価値も認められます。
これを機にぜひ山林投資をご検討ください。
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