部屋探しで後悔した失敗談5選|内見・契約前に確認すべきだったこと
部屋探しで後悔した失敗談5選|内見・契約前に確認すべきだったこと
「入居してから気づいた。あそこをちゃんと確認しておけばよかった」
弊社パステルには毎年、こうした「入居後の後悔」に関するご相談が寄せられます。
今回は実際によくある失敗談をもとに、部屋探し・内見・契約時に確認しておくべきポイントをご紹介します。
失敗談① 写真で判断して内見をスキップした
「写真がきれいだったから、内見しなくていいかと思って申し込んだ」
入居後に気づいた問題点として最も多いのが、内見をせずに申し込んだケースです。
写真はプロが撮影した広角レンズの映えるカットが多く、実際の印象とは異なることがあります。
「写真では広く見えたのに、実際は家具を置いたら狭かった」
「日当たりが良さそうだったのに、実際は隣のビルで日が入らなかった」
こうした声は毎年多くいただきます。
教訓:遠方からの引っ越しでも、可能な限り内見を。難しい場合はビデオ通話での内見を依頼しましょう。
失敗談② 冬の環境を確認しなかった(新潟特有)
「夏に内見して、冬の寒さや結露のことをまったく考えていなかった」
新潟市特有の失敗談として多いのが、夏・秋に内見して冬の環境を見落とすケースです。
「結露がひどくてカビが生えた」「断熱が悪くて暖房費が想像以上にかかった」「駐車場が屋根なしで雪下ろしが大変だった」という声は毎年多くあります。
教訓:内見時に「窓がペアガラスか」「駐車場に屋根があるか」「暖房設備は何があるか」を必ず確認しましょう。
失敗談③ 騒音を確認しなかった
「内見のときは静かだったのに、住んでみたら上の階の足音がひどかった」
騒音は内見では判断しにくいトラブルのひとつです。
平日の日中に内見すると上の階の住人が不在で音がしないケースがあります。
また、道路沿いの物件では昼間は気にならなかった交通音が、夜間や早朝に響くというケースもあります。
新潟市内では除雪車が深夜〜早朝に通る道路もあるため、立地の確認は特に重要です。
教訓:内見は時間帯を変えて2回行くか、夜間の周辺環境を確認してから決めましょう。
失敗談④ 解約予告期間を確認しなかった
「急に転勤が決まって退去を申し出たら、2か月分の家賃を追加で払うことになった」
賃貸契約書には「解約予告期間」が定められており、一般的に退去の1〜2か月前に通知が必要です。
「来月末に退去したい」と直前に連絡すると、予告期間分の家賃を請求されるケースがあります。
転勤・転職・進学など、急な引っ越しが必要になるケースほど、この見落としが発生しやすいです。
教訓:契約書の「解約予告期間」の項目を入居前に必ず確認しておきましょう。
失敗談⑤ 初期費用の総額を把握していなかった
「家賃5万円の部屋だから初期費用は15万円くらいかと思ったら、30万円近くかかって驚いた」
「家賃×3か月分くらい」という認識で物件を選んだところ、敷金・礼金・仲介手数料・保証会社費用・前家賃・火災保険・鍵交換費用が積み重なり、予想以上の金額になるケースがよくあります。
実際には家賃の4〜5か月分の初期費用を見込んでおく必要があるケースが多いです。
教訓:物件を決める前に「初期費用の明細をすべて出してもらう」よう不動産会社に依頼しましょう。
まとめ
部屋探しの失敗は「確認しなかった」ことが原因のほとんどです。
内見時のチェック・契約書の確認・初期費用の把握という3点を徹底するだけで、入居後の後悔を大幅に減らせます。
弊社パステルでは「こんなことを確認したい」「この条件で物件を探したい」というご要望に丁寧にお答えしながら、物件のご提案をしております。
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